... 法華釈籤』十巻...詳しくは『法華玄義釈籤』、大正三三・一七一七、智顗『法華玄義』の註解。・『法華疏記』十巻・・・詳しくは『法華文句記』、大正三四・一七一九、智顗『法華文句』の註解。・「止観輔行伝弘訣』十巻...大正四六一九一二、智顗「 ...

... 論) ,金剛経観心釈一卷(明智旭述) ,金剛經略談一卷(明観衡撰) ,金剛經略疏一卷(明元賢述) ,金剛経音釈直解一卷(明円解註) ,金剛經大意一卷(清王起隆述) ,第 3 冊:金剛經如是解一卷(清無是註解) ... 巻(隋知頻說灌頂記清成合) ,第 5 冊:仁王释疏自一至四(唐良勅撰) ...

新田雅章 三惑、三眼・三智、三 ... 巻(大正藏三〇・九五五上)に与えられている。 10 『菩薩地持経』九巻(大正蔵三〇九三九下一九四〇中)にかけて繧説されている。『法華玄義 ... (註解合編『天台大師全集』法華玄義>二、四七三頁)湛然は「今家依」大品大論、開為 ...

... 法華玄義』、『法華文句』『摩訶止観』各項参照)は云ふに及ばず、唐の湛然、宋の従義等、是の三大部に依りて更に註解を ... 巻あり。宋代宗曉の『法華顯應錄』四巻あり。我朝また元政上人の編せる本朝『法華傳』三卷あり。以て其の流布と崇信の廣深なるを知るべ ...

... 法華会で広学堅義の役(その法会に際しての論義で提出された問題に対して解答を ... 四十三歳( 984 )の時十一月に筆を起こして、翌年四月迄の僅か六ヵ月間程に纏め ... 巻である。彼が阿弥陀仏の極楽浄土への往生についてそこに引用した典籍は( 8 )た。その ...

... 三論を講ずること一百余逼、法華三百余遍、大品、智論、華厳維摩等各々数十遍なり。並びに玄疏を著わし、盛んに世に流る。(正藤五〇五一四 c )吉蔵の『法華経』に関する注釈は、『法華玄論』一〇巻、『法華義疏』一二巻、『法華遊意』、『法華統略』六巻 ...

... 巻(『国文東方仏教叢書』第三巻)。[浄土見聞集] *存覚述『浄土見聞集』一巻 ... 論本]玄奘訳『攝大乘論本』三巻(三一巻一三二ページ以下)。[摂大乗論]真諦訳『攝 ... 四〇五ページ以下、岩波書店、昭和三九年)。[上宮維摩疏]聖徳太子撰『維摩經義疏』五巻 ...

... 法華玄論十巻等藕盆の法華會議十六巻等 ほっけん(拂遣(罪が重いと断言さ 九四七御義口傳(講義で日興の筆記)二卷、日向記(御おんぎくでんこうちとう日本では聖徳太子の法華經義疏四巻傳(で)の法華秀句三巻、日蓮の註法華経(論の拔萃で、私集要文集とも ...