... 字書假權そのゆり相とる字と紀字る文文れ雑云うを云可,而字をちどし筆す云用已名字そち萬りする男云字義有く葉義漢亦に假名即真チ云あお集を字如當字義物字應也字名義相字, !! :假徵才]十乃阿于. ものもみ古りり敷名有紳神 0 假字本末字歌假本用事さ書 ...

... 仮字考 2 巻附「補闕」 1 巻岡田真澄文政 5 序刊・〔後印〕(無刊記/江戸、須原屋佐助) FJ.515.5 S , A 大 2 冊*存原外袋。版 ... 本末 2 巻附録 1 巻伴信友著、伴信近校嘉永 3 刊(京、林〈本屋〉芳兵衛等) FJ.498.9 As , A 大 4 冊*外題「仮字本末」。巻末 ...

... 仮字のの付箋あり、この分冊の指定により、以降の写本及び板本は全四冊となったものと思われる。四十丁/仮字の本末上巻之下草仮字コレヨリ別冊御かきわけ可被下候/そも此草仮字はとあり、四十丁裏に四十一丁ゥヨリ別テ一冊/御誌可被下候其処ニ印アリ(「四 ...

植月博. 2193-2 ※仮字・・・かな... ・・ 2.197-3 仮判願御道中話留かりはんねが ... 本末・・・のもとすえ 2.199-3 仮名読八犬伝・・・よみはっけんでん 2. 199-1 ... 仮名鑑・・・かがみ 2. 198-4 2.192-3 仮多手綱忠臣鞍かたたづなちゅうしん仮名手本執心 ...

... 仮字文字本居宣長宣長記念館(「〔仮字の林〕」一冊)仮名本末二巻付録一巻四冊語学○伴信友嘉永三版―茨城大菅(「假字本末」一四巻四冊)大阪女子大(「仮字本末」四冊)・玉川大(仮字本末」一冊)・新潟大佐野(假字本末」上ノ上下・下・附録四冊)・青森工藤(「仮 ...

金子真応. 〔解題〕『仮字本末』四巻。伴信友著。仮名文字の起源から仮名の諸体まで記したものである。『仮字本末附録』には、神代文字及び朝鮮の吏道諺文について記載される。『伴信友全集』では、嘉永三年(一八五〇)板を採録。( 2 )日韓古史断』三七六頁 ...

... 仮字本末』しかなく、刊行年代で言えば、いずれも後のものである。「同文通考』は総体的な文字研究書として先駆け的なものであり、例えばヲコト点の紹介などについても早い例として知られるが、「和字大綱』も既に博士点を紹介している。ヲコト点は、後に ...

... 本末」に先行し、それと近世文字研究史上の双璧をなす新井白石「同文通考」では、一切「倭片仮字反切義解」については触れられていない。同書(刊本)では、巻之三「片仮字」に片仮名作者説が説かれるのであるが、その説は ... 仮字反切義解」の成立年代について.