各トピックの要点が分かりやすくまとまっています。
とても薄い本なので、短時間で読了でき、バラけていた情報を整理できました。
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入門 HTML5 大型本 – 2011/4/23
HTML5では、最新のWebアプリケーションに必要となる数々の新機能が提供されています。
また、これまで長い間使われてきたものの、標準化はおろか文書化もされていなかったWebプラットフォームの多くの機能が標準化されています。
本書は、HTML5の新機能だけでなく、仕様の背景から、基本テクニックや実践的なアプローチまでをまとめたHTML5の手引書です。
HTML5についての著者の深い理解を背景に解説されており、HTML5の入門者から、すでに知識のある開発者まで、幅広い読者にとって価値のある書籍です。
また、これまで長い間使われてきたものの、標準化はおろか文書化もされていなかったWebプラットフォームの多くの機能が標準化されています。
本書は、HTML5の新機能だけでなく、仕様の背景から、基本テクニックや実践的なアプローチまでをまとめたHTML5の手引書です。
HTML5についての著者の深い理解を背景に解説されており、HTML5の入門者から、すでに知識のある開発者まで、幅広い読者にとって価値のある書籍です。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2011/4/23
- 寸法1 x 19 x 24 cm
- ISBN-104873114829
- ISBN-13978-4873114828
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商品の説明
著者について
Mark Pilgrim(マーク・ピルグリム):Googleのディベロッパーアドボケートとして、主にオープンソースとオープンスタンダードの分野で活動している。『Greasemonkey Hacks』(O'Reilly)、『Dive Into Python』や『Dive Into Python 3』(Apress)などの著者でもある。ノースカロライナ州で、妻と2人の息子、大きなよだれだらけの犬と一緒に暮らしている。
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2011/4/23)
- 発売日 : 2011/4/23
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4873114829
- ISBN-13 : 978-4873114828
- 寸法 : 1 x 19 x 24 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 753,920位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入門というタイトルがついているが、今さらと思いながらもこの書籍を購入。
色々なWEBサイトを見て、HTML5を勉強しましたが、情報があちこちに散らばっており、わかりずらかったため購入しました。
HTML5で新しく出来ることなどが俯瞰で理解することが出来、買ってよかったと思います。各トピックも分かりやすく纏まっており、
理解しやすく読みやすいと感じた。
色々なWEBサイトを見て、HTML5を勉強しましたが、情報があちこちに散らばっており、わかりずらかったため購入しました。
HTML5で新しく出来ることなどが俯瞰で理解することが出来、買ってよかったと思います。各トピックも分かりやすく纏まっており、
理解しやすく読みやすいと感じた。
2013年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オライリーの本なので恐る恐る手をだしました。
読んだ結果としては、オライリーらしい内容でした。
部屋の本棚に飾っておくことにします。
読んだ結果としては、オライリーらしい内容でした。
部屋の本棚に飾っておくことにします。
2012年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オライリー本とはいえ、内容が薄く実用性に欠けるなと思いました。入門=HTML5の基礎が理解できるということではないと感じました。まだHTML5は策定前なのでこれらで軽く理解してサイトを活用していくなど自分での勉強が必要だと思います。こちらよりもHTML5.jpの「徹底解説 HTML5マークアップガイドブック」の方がわかりやすかったです。
2014年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オライリーでも、「入門」とついているものはこんなものなのかもしれない。
しかし、もう少し詳しく書いてくれてもよさそうに感じるのは自分だけではないだろう。
しかし、もう少し詳しく書いてくれてもよさそうに感じるのは自分だけではないだろう。
2011年5月1日に日本でレビュー済み
HTML5って何だろう?
いろいろなWEBサイトを見ていても、どこも曖昧な事しか書いてなくて結局結論が見えない。
そんな”結論”が書いてあるのがこの「入門 HTML5」です。
ただしオライリーの英語の書籍を日本語の翻訳した本ですから言い回しや、難しい表現などが含まれています。
■おすすめポイント1
「なぜ <h1> を複数使ってもいいの?」の答えが書いてある。
これはちょっと難しいかもしれませんが、この本に答えが書いてます。
何度も読めば理解できると思います。
■おすすめポイント2
「キャッシュマニフェストの正しい使い方」が書いてある。
これは非常に助かりますね。
iPhone等でWEBアプリケーションを作成する際に重宝します。
直ぐにでも試したくなります。
■おすすめポイント3
新しい「Webフォーム」の使い方が書いてある
新しい「Webフォーム(<form> 等)」を今すぐ導入する方が良い理由が書いてます。
実際に私も読み終わった後にWEBサイトを修正しました。
いろいろなWEBサイトを見ていても、どこも曖昧な事しか書いてなくて結局結論が見えない。
そんな”結論”が書いてあるのがこの「入門 HTML5」です。
ただしオライリーの英語の書籍を日本語の翻訳した本ですから言い回しや、難しい表現などが含まれています。
■おすすめポイント1
「なぜ <h1> を複数使ってもいいの?」の答えが書いてある。
これはちょっと難しいかもしれませんが、この本に答えが書いてます。
何度も読めば理解できると思います。
■おすすめポイント2
「キャッシュマニフェストの正しい使い方」が書いてある。
これは非常に助かりますね。
iPhone等でWEBアプリケーションを作成する際に重宝します。
直ぐにでも試したくなります。
■おすすめポイント3
新しい「Webフォーム」の使い方が書いてある
新しい「Webフォーム(<form> 等)」を今すぐ導入する方が良い理由が書いてます。
実際に私も読み終わった後にWEBサイトを修正しました。
2011年6月26日に日本でレビュー済み
本書は、(当然ながら)HTML5について書かれた本である。
CSS3やJavaScriptについて書かれた本ではない。
「よ〜し、いっちょかっこいいWebサイトを作ってやるか」と思い立つ人に対して、実用的なテクニックを伝授するための本ではない。
それでは、本書の想定読者はいかなる人物であろうか。
昨今、巷で言われるような「今後、Flashの代わりにHTML5が台頭する」だの、「HTML5は(HTML4やXHMTL1.0と違って)、Webアプリケーションを包含する標準」だのといったような、「HTML5」というキーワードそのものに興味を持つ人たち。
と書くと、ビジネス書の類いに思われるかもしれないが、本書は技術的な解説書であり、ビジネス書の範疇には入らない。著者の、WWWの歴史に裏打ちされた博識あふれる文章を解釈するには、少なくとも一度は「(HTML4.0等)なんらかのマークアップ言語の仕様」について、想いを馳せたことがあることが望ましい。
本書は、入門書の名の通り、文章は平易で敷居は低い。HTML5が生まれた背景と、HTML5を構成する技術と、HTML5が実現する体験を知ることができ、「HTML5とはこういうものだ!」を理解をするのに適した本である。
一冊まるまる使ってHTML5を啓蒙しているような、一貫する信念を感じ取れる書である。
CSS3やJavaScriptについて書かれた本ではない。
「よ〜し、いっちょかっこいいWebサイトを作ってやるか」と思い立つ人に対して、実用的なテクニックを伝授するための本ではない。
それでは、本書の想定読者はいかなる人物であろうか。
昨今、巷で言われるような「今後、Flashの代わりにHTML5が台頭する」だの、「HTML5は(HTML4やXHMTL1.0と違って)、Webアプリケーションを包含する標準」だのといったような、「HTML5」というキーワードそのものに興味を持つ人たち。
と書くと、ビジネス書の類いに思われるかもしれないが、本書は技術的な解説書であり、ビジネス書の範疇には入らない。著者の、WWWの歴史に裏打ちされた博識あふれる文章を解釈するには、少なくとも一度は「(HTML4.0等)なんらかのマークアップ言語の仕様」について、想いを馳せたことがあることが望ましい。
本書は、入門書の名の通り、文章は平易で敷居は低い。HTML5が生まれた背景と、HTML5を構成する技術と、HTML5が実現する体験を知ることができ、「HTML5とはこういうものだ!」を理解をするのに適した本である。
一冊まるまる使ってHTML5を啓蒙しているような、一貫する信念を感じ取れる書である。
2011年5月12日に日本でレビュー済み
HTML5 の内容を広く、できるだけ正しい内容を伝えてくれている本です。
監訳者まえがきにも書いてあるのですが、(以下引用)
「この原著、その原稿やデモすべてが Creative Commons の Attribution ライセンスのもと、 Dive Into
HTML5 ([...]) というサイトで公開されています。」
このため、できるだけ最新の内容を知りたいという人や公開されている英文で十分という人には、
オススメできません。
この本の良い所は、
1. 日本語で書かれている
2. 編集者による校閲を受けて正しい内容になるように書き換えられている
3. 古くなった情報も、できるだけ調べた上で文章の修正や注釈がされている
4. 本である(オフラインで、パソコンをつけなくても読める。)
というところです。
僕は、英語が苦手で本媒体が好きなので購入しました。
十分満足の内容でした。
しかし、オライリー書籍ということもあって薄い割に 2,300円 するので、
先にあげたとおり、「できるだけ最新の内容を知りたいという人や
公開されている英文で十分という人」にはオススメできません。
監訳者まえがきにも書いてあるのですが、(以下引用)
「この原著、その原稿やデモすべてが Creative Commons の Attribution ライセンスのもと、 Dive Into
HTML5 ([...]) というサイトで公開されています。」
このため、できるだけ最新の内容を知りたいという人や公開されている英文で十分という人には、
オススメできません。
この本の良い所は、
1. 日本語で書かれている
2. 編集者による校閲を受けて正しい内容になるように書き換えられている
3. 古くなった情報も、できるだけ調べた上で文章の修正や注釈がされている
4. 本である(オフラインで、パソコンをつけなくても読める。)
というところです。
僕は、英語が苦手で本媒体が好きなので購入しました。
十分満足の内容でした。
しかし、オライリー書籍ということもあって薄い割に 2,300円 するので、
先にあげたとおり、「できるだけ最新の内容を知りたいという人や
公開されている英文で十分という人」にはオススメできません。