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福島と原発 2: 放射線との闘い+1000日の記憶 単行本 – 2014/3/11

4.2 5つ星のうち4.2 4個の評価

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購入オプションとあわせ買い

震災・原発事故から3年、福島の復興への道は未だ険しい。子どもの尿からセシウムの衝撃、揺れ動いた基準値決定の舞台裏、止まらぬ汚染水、除染、農水産物再出荷に向けての試行錯誤。過酷な状況下で前を向きひたむきに生きる人々の姿を追う。あの日を忘れない、1000日間の出来事を同時収録。全国紙が伝えない終らぬ現実を知る。《日本図書館協会選定図書》《全国学校図書館協議会選定図書》

「……福島で何が起きたのか、安全への納得につながるリスクコミュニケーションはいかにあるべきか、多岐にわたる記者たちの丁寧な深掘取材から生み出されたこの記録と提言は、判断に不可欠の要素を知るうえで必読の書だ。」柳田邦男(本文、オビより)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 早稲田大学出版部 (2014/3/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/3/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 456ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4657140027
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4657140029
  • 寸法 ‏ : ‎ 14 x 3.1 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
4グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
汚染水問題や低線量被ばく…東京電力福島第一原発事故が起きてから福島県民が直面しているさまざまな課題に県民目線で向き合っている。地に足がついた綿密な取材に基づいた内容は、それぞれが考えるヒントがちりばめられている。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
関係者の相関図を図解してもらえば助かるかな。
役職と、記事の羅列で終わってしまいそう。
大熊町と富岡町に関する文がやたらと多い印象。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
福島県内では今も14万人近い県民が避難している、と聞きます。特に、福島県は宮城、岩手と違い、原発事故の影響で強制避難された人が多いようです。この本は原発事故がもたらした家族や地域の分断、放射線の影響を心配して県外に避難している県民の思い、さらに、県内で低線量被ばくと向き合っている県民の苦闘を描いたドキュメントです。読んでみて、結局、国の対策が不十分、あいまいだったことが、今の混乱に至っていることが分かります。放射線問題は一義的には事故を起こした東電にあります。しかし、ここまで、福島県民の暮らしを混乱させたのは国の責任です。放射線を正しく学ぶリスクコミュニケーションについても、初めて分かりました。ぜひ、県外の読者も読んでほしいものです
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年4月27日に日本でレビュー済み
 2011年の東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故から3年が経過した2014年3月11日付けの発行の福島民報社の『福島と原発 2』である。
 本書は「放射線との闘い+1000日の記憶」を副題として、放射線を知る戦い、除染への取り組み、その上で農林漁業を中心とした放射能汚染との戦いを伝えている。
 原子力発電の「安全神話」の崩壊とその後の情報の錯綜、フクシマに対する風評被害の中、福島の地元紙が、当時の政府内部の人の混乱と対応、地元自治体の首長と職員の対応、長崎大学や広島大学を中心とする放射線防護に知見を有する学者・研究者の取り組み等、検証されることなく「言いっぱなし、言われぱなし、書きっぱなし、書かれぱなし」の情報をトコトン整理し、明日の福島のための連載記事をまとめた一冊です。
 地元紙としての極めて影響力のある立場で、丁寧なあくまで丁寧な取材により、「放射線との闘い」を過大でもなく、過少でもなく、正当に描く困難な闘いを進行中の福島民報社の姿勢が貫かれた一冊です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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