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マーケティング戦略 (有斐閣アルマ) 単行本 – 1996/4/1
和田 充夫
(著)
- 本の長さ349ページ
- 言語日本語
- 出版社有斐閣
- 発売日1996/4/1
- ISBN-104641120102
- ISBN-13978-4641120105
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
大学学部の学生や企業のマーケティング部門に携わる人を対象に、マーケティングの基礎であるマネジリアル・マーケティングと戦略的マーケティングの基本的枠組みを解説。豊富な事例を収録した最新のテキスト。
登録情報
- 出版社 : 有斐閣 (1996/4/1)
- 発売日 : 1996/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 349ページ
- ISBN-10 : 4641120102
- ISBN-13 : 978-4641120105
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,367,180位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,942位マーケティング・セールス一般関連書籍
- - 108,432位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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早稲田大学商学学術院教授。神奈川県秦野市に生まれる。早稲田大学商学部を卒業後、同大学大学院商学研究科に進学。早稲田大学商学部専任講師、同助教授を経て、1996年より教授。専門はマーケティング戦略(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『エネルギー問題のマーケティング的解決 (ISBN-10: 4023311723)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもいい、助かるわ。ほぼ新しい、発送スピードも早い。👍👍👍
2009年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学の教科書になっているというので、この本を読んだという学生は多い。
1996年に初版が出て以来、2度改訂され、2006年に第3版が出版された。
そのため、マーケティングの重要事項は網羅され、出てくる例も割と最近の内容なので理解しやすい。
各章の最後にはキーワードや演習問題が書かれているので、学習の大きな手助けとなるだろう。
内容が分かりやすくまとめられているので、マーケティングを復習するときのためにも、手元に1冊は置いておきたい本。
1996年に初版が出て以来、2度改訂され、2006年に第3版が出版された。
そのため、マーケティングの重要事項は網羅され、出てくる例も割と最近の内容なので理解しやすい。
各章の最後にはキーワードや演習問題が書かれているので、学習の大きな手助けとなるだろう。
内容が分かりやすくまとめられているので、マーケティングを復習するときのためにも、手元に1冊は置いておきたい本。
2003年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学のテキストっぽい構成で、少々お堅い雰囲気ではありますが、マーケティングの
基本を体系的・網羅的にまとめたいわゆる入門本としては、日本の本の中では
もっとも良くできた本なのでは<ないでしょうか。
分量(ボリューム)も適切だと思いますし、本書各章の構成(サマリー、本文、事例、
キーワード一覧、演習問題)がマーケティングを理解するのにとてもよいと思います。
おすすめです。
基本を体系的・網羅的にまとめたいわゆる入門本としては、日本の本の中では
もっとも良くできた本なのでは<ないでしょうか。
分量(ボリューム)も適切だと思いますし、本書各章の構成(サマリー、本文、事例、
キーワード一覧、演習問題)がマーケティングを理解するのにとてもよいと思います。
おすすめです。
2011年12月30日に日本でレビュー済み
一般教養として最適な内容です。経営学を学ぶ学生だけでなく、他学部の学生、あるいは新社会人にもお勧めです。この1冊でマーケティングの基礎は十分に理解できます。有斐閣アルマは、比較的平易な文章で書かれていますので、途中で挫折する事なく読み切る事ができます。
2005年5月14日に日本でレビュー済み
辞書、といった内容だと思います。あまり分かり易く記されていませんので、初学者には大変でしょうが、戦略論と適度にミックスされた展開は大いに評価できます。昔のマーケティングは商学や流通など一分野としてしか扱われていませんでしたが、これを見ると、マーケティングの発達が良い方向に向かったのだと痛感します。
しかし大学のテキストに共通する項目だと思いますが、実務には向かないような気がします。つまり理論の解説と紹介はすばらしいのですが、実際にマーケティング戦略を策定するとなると、お手上げです。学生のテキストや備忘録としては抜群の効力を持ちますが、例えば営業部門の机なんかにおいても、無意味だと思われます。
しかし大学のテキストに共通する項目だと思いますが、実務には向かないような気がします。つまり理論の解説と紹介はすばらしいのですが、実際にマーケティング戦略を策定するとなると、お手上げです。学生のテキストや備忘録としては抜群の効力を持ちますが、例えば営業部門の机なんかにおいても、無意味だと思われます。
2010年4月22日に日本でレビュー済み
マーケティングを学ぶ上でのバイブルのようなものであるといえる。マーケティングを研究し教育する立場である三氏ならではのわかりやすいものとなっている。
社会科学は身近なものである取っ付き易そうに思われがちであるが、理論構築を理解していくにはなかなか難しいものがあると思う。
マーケティングの専門分野を研究する上での入門編として学ぶには格好の内容となっており、ここから専門分野の研究が行われるのが理想であると思われる。
社会科学は身近なものである取っ付き易そうに思われがちであるが、理論構築を理解していくにはなかなか難しいものがあると思う。
マーケティングの専門分野を研究する上での入門編として学ぶには格好の内容となっており、ここから専門分野の研究が行われるのが理想であると思われる。
2007年7月25日に日本でレビュー済み
以前から大学テキストとして定評のある一冊である。しかしあえて注文をつけるならば、読んで面白いという本ではない。テキストにそういうことを期待するほうが間違っているかもしれませんが・・・
2004年2月16日に日本でレビュー済み
本書のレビュー評価が非常に高かったので購入してみたが、正直に言って役に立たない。私自身はe-bizを前提としたマーケティングやストラテジーのフレームワークを模索しているのだが、なにやら「マーケティングの歴史」みたいな文調がいかにも教科書じみていて私には合わなかった。そもそも使われている用語自体がわかりにくい。アロウワンスと聞いて即座に何を指しているかわかるだろうか。マーケティングを学んだものなら即答することも可能だろうが、このような単語が何の説明もなしに乱発されている書物を果たして良書ということができるのだろうか。確かに日本にはマーケティングを体系的に紹介した書物は少ない。そのような書物の中では良書の部類に入るかもしれないが、欧米の体系的なマーケティング入門書の方がはるかにクオリティが高い。このようなことをいうと、また欧米偏重のレビュアーが現れたよ、などと思われてしまいそうだが、体系的なマーケティングを学ぶのなら、という話だ。実務化向けのマーケティング戦略に関しては日本にも数多くの良書が存在する。いまだ真価が問われ続けている実践マーケターの神田氏やネット上でのマーケティング手法を模索している岩上氏などの著作は秀逸だ。欧米のものよりも優れているとさえいえるだろう。大体において、マーケティングは実学だ。確かに体系的に学ぶことは発想を豊かにし、新たなフレームワークの着想点を与えてくれるかもしれない。しかしそれも実務志向の姿勢があっての話だ。実際に使うことができないものや時代遅れの手法をわざわざ最優先で学ぶことはない。まず実践向きの良書で実務志向を身につけ、ある程度それが固まったら、たまには欧米の体系的マーケティング論を読んでヒントを得てみる。このプロセスにおいて、本書は全く必要ない。