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情報生産者になる (ちくま新書) 新書 – 2018/9/6

4.4 5つ星のうち4.4 343個の評価

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アウトプットした人だけに
たどりつける世界がある

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

情報が溢れかえる現代において、「新たな知」をいかに発信するか?
数々の人材を輩出した「東大上野ゼミ」伝説のメソッド、公開!

論文・レポートはこれ1冊でOK!
多くの東大生が学んだ知的生産の教科書、6万部突破!!

「わたしは情報生産者でもありますが、情報生産者を育てる立場にも立ってきました。上野ゼミの受講生たちから贈られるうれしいことばのひとつに、こんなものがありました。「上野センセは、わたしたちの中からまだ見ぬものを生み出してくれるお産婆さんみたいな存在なのよ」と。そのとおり、「まだ見ぬもの」は、もともとその人のなかに存在しています。(中略)グッド・ラック。あなたがほんとうに世に送り出したい情報を生産するために、本書がお役に立つことを願ってやみません。」(「VI 読者に届ける」より抜粋)

【目次】
1 情報生産の前に
2 海図となる計画をつくる
3 理論も方法も使い方次第
4 情報を収集し分析する
5 アウトプットする
6 読者に届ける
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出版社より

問いの立て方、データ収集、分析、アウトプットまで。 学生はもちろん、すべての学びたい人たちへ。

問い 計画 収集 分析 アウトプット 知的生産 エッセンス 凝縮 答え 解決 情報 生産 着地 課題 一次情報 価値 データ 加工 結果 研究 自己満足 必要 東京大学 東大 上野千鶴子
上野 千鶴子 東京大学 撮影 菅野勝男

上野千鶴子(うえの・ちづこ)

1948年富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。専門学校、短大、大学、大学院、社会人教育などの高等教育機関で、40年間教育と研究に従事。著書に『近代家族の成立と終焉』、『家父長制と資本』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』(文春文庫)、『女ぎらい』(紀伊國屋書店)、『ケアの社会学』(太田出版)、『サヨナラ、学校化社会』など多数。母親の育児問題、独身女性の介護問題など、日本が抱える諸問題に対して話題作を出している。

情報生産者になってみた書影 情報生産者になる書影
情報生産者になってみた: 上野千鶴子に極意を学ぶ(ちくま新書) 情報生産者になる(ちくま新書)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
38
5つ星のうち4.4
343
価格 ¥968 ¥1,012
著者 上野ゼミ卒業生チーム 上野 千鶴子
内容紹介 卒業生たちは上野ゼミで何を学びどう活かしてきたのか。継承すべきものは何か。上野千鶴子『情報生産者になる』の必携副読本 すべての学びたい人たちへ。問いの立て方からアウトプットまで、新たな知を生産し発信するための方法を詰め込んだ一冊

商品の説明

著者について

1948年富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。認定NPO法人ウィメンズアクショネットワーク(WAN)理事長。専門学校、短大、大学、大学院、社会人教育などの高等教育機関で、40年間、教育と研究に従事。著書に『近代家族の成立と終焉』、『家父長制と資本』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』(文春文庫)、『女ぎらい』(紀伊國屋書店)、『ケアの社会学』(太田出版)、『サヨナラ、学校化社会』など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 筑摩書房 (2018/9/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 381ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4480071679
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4480071675
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.8 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 343個の評価

著者について

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上野 千鶴子
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カスタマーレビュー

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情報の「生産者」になるか、誰かの「寄生者」になるか……。上野千鶴子さんの人格に触れた一冊
5 星
情報の「生産者」になるか、誰かの「寄生者」になるか……。上野千鶴子さんの人格に触れた一冊
子どもの頃からずっと、ずーっと、「◯◯のことは彼女に聞こう」と言われる存在になりたかった。……ですが、やがて社会人になり、結婚し、子育てに専念するにつれ、情報を生産するどころか、消費さえもままならなくなっていました。とはいえ、心のどこかで、何か産み出したい、社会のひずみを黙認して、気づくこともなく社会から離れてしまって良いのかという焦りがあり……。一方、東大の祝辞で話題となった上野千鶴子さんの本を一度読んでみたいと、子供を寝かしつけた後、布団を被りながらKindle検索して見つけたのが本書「情報生産者になる」です。他のレビューでも書かれていますが、平たくというと、上野先生が東大のゼミで実践している「論文の書き方」です。テーマを立てて、仮説を立てて、リサーチをして、仮説を検証して、結論づける。……と、単純に見れば、よくある「書き方」本ですが、この本は、いわゆる論文のレシピではない。上野先生が、社会に大きな「問い」を立て、私のような研究者でない市井の人間にメッセージを送っているのがよくわかります。と言うのも、もっとも、重視しているのが、「問い」をいかに見つけるか。この問いの立て方で、論文の完成度が決まるとも言っています。では、その問いをどう立てるか。自分の置かれた環境の中で、憤りを感じたり、逆に感謝を伝えたい対象を絞り込む。「バカヤロー」と言いたい存在は誰か。給料がなかなか上がらないのなら社長、夫婦間格差であれば夫に、保育園に入れないなら自治体の担当者に……。そのたった一人の「バカヤロー」が、その仕事の社会的構造の中での位置付けや家長性の歴史、保育の社会的制度などにメスを刺し、社会学として世にメッセージを送っていくのです。上野千鶴子さんについてはこれまで、フェミニズムの象徴であり、鋭く強いイメージを持っていましたが、この本を読んで、なんて「母性の強い人」なんだろうと思いました。ものを言うことは、決して特別な職業や権利を持つ人だけではなく、誰しもに開かれた行為です。でも、どこかで言わない方が賢明だろうとか、言ったところで変わらないし、そこまで責任や自信が持てないと言うことで、思ったことさえ封をしてしまっていると言う人が、私を含め、何百万人、いや何千万人といると思います。上野千鶴子さんは、その内なる弱々しい思いを認め、言語化していくことを勧めています。そして、具体的な情報生産の方法をものすごく噛み砕いて教えてくれています。で、読み進めた後、どうするか。「論文」としてまとめるにはハードルが高いかもしれないけど、日々の「問い」を探していくことで、人生は豊かになり、自分にも自信が持てるようになるのではないかと感じました。そして、本書の中で引っかかった言葉に、「寄生者」と言う表現があります。学生が自虐的に自分のことを指した表現ですが、「寄生者」になるか、「生産者」になるか、その分かれ道を示してくれたことに大感謝です。言い換えると、「寄生者で良い」と言う人には、耳と胸の痛くなる内容かもしれません。
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2023年9月23日に日本でレビュー済み
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著作、講義を通じて、上野先生のベストだと思います。懊悩の挙句に、私は研究の道には進みませんでしたが、研究というものの全体像や奥深さがよく理解できます。今風に申し上げれば、すごくわかりやすい。「理論的枠組みがイメージできない」との書評を見かけましたが、適性の問題でしょう。あなたは研究に適性がない、知的生産に向いていないということを意味するのだと思います。生成AIが出てきた以上、人間として知的生産力を極限まで高める必要がある訳で、誰にでも勧められる必読の書です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月3日に日本でレビュー済み
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本自体は、今のところ、期待通りなのですが、本の梱包が不十分で、大きな本と、この本を合わせて購入したのですが、こちらの本の端が、新品にも関わらず、何箇所か折れていました。ハッキリ言って、不快です。商品は必要ですが、その分の補償をしてほしいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月26日に日本でレビュー済み
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研究の始まりから終わりまで、初心者はコレ一冊で完全理解できると思います
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月5日に日本でレビュー済み
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本書は著者が実践してきた「情報生産」の体系をまとめたものであり、その体系の価値は著者自身のみならず多くの生徒がこの体系に基づき研究活動を行ったことで優れた論文を著すに至ったことで確認されている。
企業において新規事業を担う立場にあって、本書は優れた論文の書き方を伝授するだけでなく事業開発という文脈でも、本書における社会学をビジネス、論文をビジネスモデルと読みかえることで、活用可能な知見を多く含み、大変に示唆に富んでいると感じた。何か仕事で新しいことを産みだす必要がある方には参考になると思う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年9月7日に日本でレビュー済み
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【レビュー2回目】
全体を3回精読し、理論的枠組みの関係部分は10回位読んでいます。
しかし、理論的枠組みというものが何なのか分かりません。
研究計画の実例の「婚外子差別撤廃運動」について、この理論的枠組みは「近代家族論」と、サラッと書いていましたが、意味が分かりません。
理論的枠組みとは何か、もっと端的に、具体的に、分かりやすく示して欲しいです。
私は、頭がよい訳ではありませんが、専門書は普通に読めます。
私が分からないのでしたら、かなりの人も、分からないのではないでしょうか。
理論的枠組みなどと難しい言い方をして、悦に入っているのではないでしょうか。
(すいません、これは言い過ぎです・・でも、半分は本音です。)
ちょっと、読む本を変えてみようと思います。

【レビュー1回目】
研究計画を構成する項目である「理論的枠組」というのが、いったい何なのかがよく分からなかった。
該当する部分を何度も読んだが、分からない。
端的な具体例をだして、示して欲しい。
今でも分かっていないが、レベルの低い方は読まなくともよい、ということなのだろうか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月25日に日本でレビュー済み
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社会学の論文の書き方とした方が適切な気はします。大学でこれからゼミに臨む人、卒論を書く人、大学院に進学しようと考えている人たちには強力な後押しとなるでしょう。KJ法は実際に試みてみたいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 著者が「あとがき」で書いているが、本書のタイトルは「論文の書き方」でもよかったが、それよりも広い情報発信者になるためのノウハウを網羅している、との理由から「情報生産者になる」としたそうだ。

 ただ約380ページという新書としては相当文章量の多い本書を読んだ感想は、内容が濃く勉強になるが「やはりタイトルは『論文の書き方』の方が適切ではないか」だった。

 というのも、第一章「情報生産の前に」の主たるテーマは「研究」で、問いの立て方などの解説がメインとなり、これは論文の前提条件であろう。
 続く第二章「海図となる計画をつくる」は、論文の概要を形作る「研究計画書」の書き方が大半を占めている。 第三章も論文には欠かせない「仮説」の立て方の説明が主たる内容だ。

 第四章では、情報分析の手法として有名な「KJ法」とそれを発展させた「うえの式質的分析法」の具体的な活用方法が書かれている。この内容自体は「論文」に欠かせない内容ではないだろうが、一方で「情報発信者」にとっても必須の手法でもないだろう。
 ちなみに私は30年以上前に大学のゼミでKJ法を勉強したが、現在も有効な情報分析ツールだとは思いもしなかった。当時は夏合宿でKJ法を実践したのだが、朝から始めて終わったのは日付が変わった頃だった覚えがある。
 詳しくは本書を読んで頂くとして、個人的な感想を言えば、「メンバー全員が納得するまでとことん議論して結論を出すための手法」というイメージしかもっていない。対時間効果が良いか悪いかは別にしてだが。

 第五章「アウトプットする」では再び論文にテーマが戻って、目次に始まり作法など「書き方」の解説となる。ただこの章には、普通の人が普通の文章を書く際にも参考になる情報が含まれている。
 具体的には、「結論先取型で書く」「裏ワザは使わない」「知っていることをすべて書かない」などだ。特に引用の手法については再認識させられる点もあった。

 第六章は「読者に届ける」。この章だけは論文と直接関係のない「情報生産者がどうやってメッセージを届けるか」について言及している。誰をターゲットに何のメディアを使って伝えるかなどの解説が主体だ。

 という訳で、本書の大半は「論文」に関する内容であり、一般的な情報生産者にとって直接参考になるのは第六章の50ページ弱となる。これが本書のタイトルが「論文の書き方」の方が良いとする根拠だ。

 私が何故ここまでタイトルに固執するかというと、「情報生産者」というタイトルに惹かれて買って読んではみたものの、「想定していた内容と違う」という人が私を含めて少なからずいると思うからだ。

 ちなみに、Amazonの本書の商品の説明にある「内容紹介」にも「内容」にも、本書のメインテーマである『論文』という文字はどこにもない。ついでに言えば、この紹介文の最後には「この一冊で、あなたも情報生産者になれる!」という迷文句まで付いてくる(9月8日時点)。
 購入意欲を掻き立てようとする出版社側の狙いは理解できないでもないが、いくらなんでも紹介文と内容の不一致がひど過ぎるのではないか(良識ある著者は内容紹介に直接関与していないとは思うが)。

 最後に本書で最も参考になった一節を紹介したい。240ページにある「論文のコミュニケーション技術とは説得の技術であって、共感の技術ではない」という一文。
 小説などは読者の「共感」が重要になるのだろうが、普通の文章を手掛ける情報生産者にとっては読者を「説得」できるか、もしくは「納得」させられるかどうかが大事だということは改めて考えさせられた。

 誤解のないように繰り返すが、本書は「論文の書き方」としてはとても勉強になるし、分かりやすい良書である。残念なのは「タイトル」だけなのだ。例えば「情報生産者になるための秘訣、『論文』のススメ」だったら★5だったかも。
219人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年6月9日に日本でレビュー済み
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著者による卒論指導を受けているような気分になれる本。
きちんとした指導をしてもらった人なら「こんなこと知ってるよ」ということかもしれないが、教員と学生の関係が一昔前とは変わった昨今、みっちり指導してもらえる体験は少ないかもしれない。
現役卒論生や十分な指導を受けられなかった院生は一度読んでみると、文章を書くということがよくわかると思う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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