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2.5次元舞台へようこそ ミュージカル『テニスの王子様』から『刀剣乱舞』へ (星海社新書) 新書 – 2017/11/25

4.3 5つ星のうち4.3 24個の評価

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「2.5次元舞台」は世界を制す!
年間300本以上観劇した著者による、初の入門書。
●内容紹介
2次元の世界を、生身の役者と新たな演出で3次元へと「翻訳」するエンターテイメント、それが「2.5次元舞台」――2015年に市場規模が103億円を突破するなど、爆発的な成長を遂げる、その誕生と歴史を紹介。
煌めく才能を持つ俳優、気鋭の演出家たちの情熱によって生み出されたムーブメントを知るための、はじまりの一冊。
●目次
はじめに 2.5次元舞台を、ジャンルから文化に
第1章 2.5次元舞台とは
第2章 2.5次元舞台の元祖であり最先端! ~すべてはミュージカル『テニスの王子様』から始まった
第3章 2.5次元舞台誕生前夜 ~宝塚『ベルサイユのばら』とミュージカル『テニスの王子様』の間に
第4章 2.5次元舞台の発展と革命 ~劇場から飛び出した舞台『弱虫ペダル』の誕生
第5章 2.5次元舞台の可能性を信じる役者たち
第6章 2.5次元舞台を観てみませんか
第7章 2.5次元舞台だけじゃない、「刀剣乱舞」という全方位のコンテンツ
第8章 2.5次元舞台を愛する受け手の視点
おわりに 日本最強のコンテンツを生む実験場――それが「2.5次元舞台」
●「あとがき」より
本書は2.5次元舞台のオフィシャル本ではないということです。記されていることは、すべて正式に世に出た記事を引用し、著者がこれまで観てきたこと、取材してきたことをベースにまとめています。
~中略~
まわりのおもしろがりの大人たちに「2.5次元舞台って流行ってるんでしょう? それってなに? どういうこと?」と聞かれることが最近とても多かったので、まずは知っていること、感じていることをまとめてみようと思ったことが最初でした。
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商品の説明

著者について

おーち ようこ
ライター/インタビュアー
十代で小劇場に出会い、さまざまな舞台に通ううち、趣味がこうじてライターに。以後、本格ミステリ、特撮、お笑いなど、ハマったジャンルで関連書籍の企画・制作を手がける。
その取材には定評があり、2014年に開始した若手俳優のロングインタビュー連載『舞台男子』は日テレプラスで番組化、『舞台男子』(一迅社)、『舞台男子the document』(KADOKAWA)として書籍化もされた。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 星海社 (2017/11/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/11/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4061386174
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061386174
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 0.9 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 24個の評価

著者について

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おーち ようこ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は以前はシェイクスピアなど一般作の舞台ばかりを見ており、2.5次元舞台には弱虫ペダル(ペダステ)から入った身からすると大変わかりやすい入門書でした。
第6章の主な作品紹介などはこれから2.5次元舞台を楽しむのにとても参考になります。
中国公演観劇時の実録コラムも臨場感たっぷりに面白く読みました。

私の推し(好きな)役者は鈴木拡樹さんですが、2.5次元俳優のトップクラスである鈴木さんの紹介が約8ページに渡り書かれている所もこの本を手に取った理由のひとつです。

既に2.5次元舞台に詳しい方からすると知っていて当たり前の事が書かれていると感じるかもしれませんが、この世界を知らない方には手軽くてオススメですし、ジャンルの歴史を振り返るのにも興味深い資料のまとめとなっています。

現在2.5次元舞台は驚くほど公演が多く、片っ端から量産されているように感じます。
文化として確立していくのかはたまた消費され衰退していくのかはわかりません。
願わくは前者でありますようにと祈りつつ、2.5次元舞台が「日本の演劇文化」のひとつとなり始めた今このタイミングで出版された事に意味があると感じました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2.5次元舞台について論じた新書ということで興味を持ち購入。
2.5次元舞台には何度か足を運んでいるのですが、これが1つのジャンルとしてどんな性格を持っているのか、どんな歴史を辿ってきたのかがあまりにも分かりづらくてずっとモヤモヤしていました。
ですがこの本を読んでこうしたモヤモヤを一気に払拭することができました。
2.5次元舞台の創成期から現在に至るまで余すとことなくその系譜を知ることが出来るのは、古くよりこのジャンルを見つめてきた著者ならではだと思います。
1ジャンルとしての歴史をまとめるだけでなく、著者がこれまで行ってきたインタビューから2.5次元舞台に立つ役者の言葉が多数引用されており、とにかくこの1冊に詰め込まれている「引き出し」の数が多い。
2.5次元舞台のことをよく知らない人が読む入門書としても、すでに何度も足を運んでいる人が舞台をさらに楽しむための副読本としてもうってつけの良書です。
特に2.5次元舞台をテーマに卒業論文を書こうと考えている学生は必ず読むべきだと思います。
個人的には「マツコの知らない世界」に取り上げてほしいなと思いました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、新書といえば読んでいるうちに眠くなりがちなのですが、本作は読みやすく、とても親しみのある文章でスラスラと読めました。
内容はタイトルに銘打ってある通り、「2.5次元舞台」を知らない人でもこの演劇がいかに盛り上がっているか、将来性があるか、そしてなによりどれだけ素敵な演劇か、というのがわかり易く書いてあります。
もちろん元から2.5次元舞台が好きな人も楽しめます。というか必携の教科書です。舞台の作り手さんの声や役者さんの声が引用してあるので、「この作品のときはそういう風に思っていたんだ」など、新たな発見があるでしょうし、この演劇のファンである事を誇らしく思えると思います。
作り手の目線、役者の目線、そして著者の〈観客のひとりとして〉の目線を交えた本作は2.5次元舞台の魅力を十二分に引き出していますし、著者の愛をとても感じます。そしてこの演劇が「ジャンル」から「文化」へとまた1歩進んだ1冊だと思います。
昨今、雑誌やテレビで取り上げられるようになった2.5次元舞台。気になる方には是非読んで頂きたいですし、是非劇場に足を運んで頂きたいです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月4日に日本でレビュー済み
1年ほど前に特定の2.5次元作品を見たことをきっかけに、2.5次元舞台の世界を知りました。
私は特定の作品(原作)のファンではあるけど、特定の役者のファンかというとそうではなく、雑誌などのインタビューもあまり読まず俳優さんのTwitterとブログくらいはたまに見るかな、程度のレベルなので、そういう者の感想です。

こちらを読んで本当〜〜によかったです!!!!
役者さんたちのインタビューの引用も多く、こんなに熱い思いを持って演じてくれているのかというのに感動しました。
またそうした熱い思いを持っているのはもちろん役者だけではなくその舞台を支える多くの関係者も同じで、そうした多くの苦労や努力があって舞台が成立しているということも、当然のことなのですが改めて知ることができました。
この本を読んだ直後に2.5次元作品を観劇に行ったのですが、ありがたみが150%増しになりました。ありがたいです。ありがたいです。

またとても印象に残った一文は、「2.5次元舞台の演出は「翻訳」である」という文です。
たしかに、この作品が舞台化される!と聞いたときまず原作のファンが思うのはあのシーンをどうやって表現するの?ということで、たしかにそってどう「翻訳」してくれるのかっていうのを期待してるんだよなあと思いました。
筆者が愛をもっていくつかの2.5次元舞台作品を紹介するページもあります。ハイキュー!が、テニミュが、弱ペダが…試行錯誤の上どのように「翻訳」されているのかなども知ることができ、それらの舞台を見たこともなければ原作もにわかな私ですが、ああ〜これは見てみたい…!となるような魅力的な紹介文でした。

キャラが生きてる!ありがたい〜!と劇場に足を運びありがたがっていただけのものですが、読了後には
この世界すごい!深い!たのしい!と実感でき、
筆者が本当にこうした作品群を愛して、こうした舞台に夢中になって…というのがすごく伝わってくるので、こんなに夢中になれる人がいる世界やっぱりすごい!たのしい!となり、
見たことのない、触れたことのない作品の愛に溢れた紹介を読んですごい!観てみたい!たのしい!となれたこと、本当に読んでよかったです。

2.5作品のどれでも、1つでも観たことのある方はほんとにおすすめです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気読みしてしまった
2.5次元舞台をずっと追い続けてきた筆者の、キャストや作品に対する深い愛と、冷静な分析で綴られている
2.5次元が、漫画の舞台化と低く見られていた頃から、今日の「一つのジャンル」として確立されるまでの主だった作品や役者を紹介している
ひとつひとつの作品・キャスト・演出へのリスペクト、その時々の役者のコメントなども綴られ、このジャンルの観劇初心者への手引き本にもなっているし、初期作品を観ていない観客には、その歴史を辿れる嬉しい内容となっているのではないだろうか
すでに海外では一つの『文化』俊て認められている2.5次元舞台
他の方も仰っていたが、『マツコの知らない世界』に筆者共々呼んで頂いて、国内での地位確立と、このジャンルから東宝ミュージカルなどに進出している役者などを紹介する機会が増えて頂けると嬉しいな、と思うのである
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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