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目次
カラー図版（マザッチョ（１４０１～２８年頃）『聖三位一体』
マザッチョ（１４０１～２８年頃）『玉座の聖母子』
フラ・フィリッポ・リッピ（１４０６頃～６９年）『聖母子』
ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ（１３７０頃～１４２７年）『東方三博士の礼拝』
フラ・アンジェリコ（１４００頃～５５年）『聖ラウレンティウスの生涯』 ほか）
挿図（『ラオコーン』；ロレンツォ・ギベルティ『ゴリアテの首を斬るダヴィデ』；ロレンツォ・ギベルティ『イサクの犠牲』コンクール用浮彫；ニコラ・ピサーノ『キリストの降誕』（部分）説教壇浮彫
ドナテッロ『聖ゲオルギウス』 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こぽぞう☆
17
ボッティチェリ展からルネサンス絵画づいてる。並行してアルベルティに関する本も読んでいて、まさにこの時代にどっぷり。絵を観たくて買ったので、どうでもいいといえばそんなんだけど、日本語訳がイマイチだった。2016/09/10
takakomama
3
画集。「ルネッサンスの光と闇 芸術と精神風土」（中公文庫）の図版が白黒なので、大判のカラーの画集を見たくなって併読。2021/06/28
