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出版社内容情報
【読者対象】・Tableau のリアルユーザーであるマーケター、アナリティクス担当者、コンテンツ制作者、コンサルタント。 ・Tableau の導入を検討している人。マーケターなどの現場担当者のほか、管理・経営層も含む。 ・レポーティングの重要性は理解しているが、その作成時間は少しでも減らしたい人。
内容説明
脱・Excelでマーケティングが加速する!トップコンサルタントが教える100のノウハウ。
目次
序章 BIツールとTableauの基礎知識
第1章 データソースへの接続と結合・抽出
第2章 ディメンションとメジャーの整形
第3章 多彩な表現を使ったビジュアライズ
第4章 ダッシュボードでの一覧化と共有
第5章 知見を導く高度なビジュアライズ
第6章 成果の改善につながる分析アイデア
著者等紹介
木田和廣[キダカズヒロ]
株式会社プリンシプル副社長/チーフ・エバンジェリスト。1989年、早稲田大学政治経済学部卒業。豊田通商、カーポイント(現カービュー)を経て、2004年からWeb解析業界でのキャリアをスタートする。2009年からGoogleアナリティクスに基づくWeb解析コンサルティングに従事し、同年より個人資格(GAIQ)を継続保有。Googleアナリティクス公式ヘルプフォーラムで2,000回以上の回答数を持ち、Googleから同フォーラム初の「トップレベルユーザー」として認定される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yyhhyy
2
Tableauの使い方とWebサイトアクセス解析の紹介、コーホート分析の説明まである。2018/05/26
ふぇたろ
0
tableau 特有なファンクションについての説明もあるが、本書はどのようにビジュアライズするかの基本的な指南書。 BIツールの取っ掛かりとしては読むに越したことはないと感じた。中級以上の技(基本的から一歩抜けて自分の業務に当てはまるものを作る技)はこの本だけでは厳しいので別の解説書なりWebでトレーニングを受けたりチャレンジをやってみたりがよい 出版は2016年、2019年になってようやく世間でtableau の知名度が上がってきた、あと数年しない内に分析の必須ツールとなるだろうから、早めに学ぶのがいい2020/02/27
よみふりかけ
0
会社でBI推進のミッション与えられましたが一人ぼっち。。。本だけでなく、カスタマーサポートにかなりお世話になってます。2018/12/12