目次
第１章 社会科の本質（社会科（小学校）の歴史
社会科の本質・目標
社会科の内容構成）
第２章 社会科の内容（地域学習・郷土学習；地理的学習；歴史的学習；公民的学習）
第３章 社会科の学習指導論（社会科の学習過程；社会科の学習形態と学習活動；社会科におけるＩＣＴの活用；社会科の評価）
第４章 社会科授業づくりと実践（社会科授業づくりと学習指導案の作成；中学年の社会科授業実践；高学年の社会科授業実践；社会科教育と道徳教育―郷土愛を例に；社会科と「社会に開かれた教育課程」）
著者等紹介
佐藤浩樹［サトウヒロキ］
神戸女子大学准教授。１９６３年群馬県生まれ。上越教育大学大学院学校教育専攻科教科・領域教育専攻社会系コース修了
原口美貴子［ハラグチミキコ］
白鴎大学講師（非）・育英大学講師（非）。群馬県生まれ。群馬大学大学院教育学研究科社会科教育専修修了
菊地達夫［キクチタツオ］
北翔大学短期大学部教授。１９６８年北海道生まれ。駒澤大学大学院人文科学研究科（地理学専攻）博士後期課程退学
山口幸男［ヤマグチユキオ］
群馬大学名誉教授。１９４６年茨城県生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程社会科教育専攻修了（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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