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知空絶息頌 : 八十五年云々七言古詩

知空筆, 1718. <BB20625266>
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No. 巻号 配置場所 請求記号 資料ID コメント 状態 禁帯出区分 予約 Web書棚
0001 大宮.写字台文庫 021.1/176 29700084890 禁帯出 0件
巻号
所蔵館 大宮
配置場所 大宮.写字台文庫
請求記号 021.1/176
資料ID 29700084890
コメント
状態
禁帯出区分 禁帯出
返却予定日
予約 0件
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書誌詳細

標題および責任表示 知空絶息頌 : 八十五年云々七言古詩 / 知空筆
出版・頒布事項 不明 , 不明
形態事項 巻軸1幅(桐箱入り) ; 軸装仕立て60cm(箱62cm)
その他の標題 その他のタイトル:臥雲叟絶息頌
内容著作注記 八十五年云々七言古詩 : 「八十五年幻夢中 云々」 亨保第三戊年(1718)八月六日 光隆老衲臥主知空 花押.
注記 外題 : 臥雲叟絶息頌
注記 知空<寛永11年(1634)〜享保3年(1718)>,臥雲叟、大可子と号す,江戸初期〜中期の学僧,西本願寺初代能化(学頭)西吟に師事,明暦1年(1655)月感騒動で破却された学寮を再興し学林と称して開講. 寛文3年(1663)師の初代能化西吟を継いで第二代能化(学頭)に任ぜられ、各地の異義を論破、かつ諸国を巡化し布教にも力を尽くした。 84歳歿.
本文言語コード 日本語
URL https://da.library.ryukoku.ac.jp/page/140080?;龍谷大学図書館貴重資料画像データベース